カットよっちゃん(よっちゃん食品工業)

カットよっちゃんの正面

カットよっちゃんは、よっちゃん食品工業株式会社が製造する珍味系の駄菓子。

世間では「よっちゃんイカ」という愛称で呼ばれることも多いですが、現在の正式な商品名にイカという言葉は含まれていません。商品名は、創業者の金井芳雄氏の幼少期のあだ名であるよっちゃんに由来しています。

三杯酢で酸味の効いた食味となっており、カットされたイカと魚のすり身を加工した魚肉シートが入っています。鮮やかな赤いパッケージと笑顔のイカのキャラクターでおなじみであり、幅広い世代に親しまれている定番商品です。

昭和50年代の発売当初は、現在のような袋入りではなく、瓶に入った状態で小売店の店頭に置かれ、くじ引き形式で販売されていました。その後、衛生面や流通のしやすさを考慮して現在の小さな袋入りパッケージへと変化し、全国の子供たちが手軽に買えるおやつとして広まりました。

主な原料には、本物のイカとタラなどの魚肉が使われています。これらをシート状に伸ばして焼き上げ、細かく刻んでから甘酸っぱいタレに漬け込んでいます。

定番の赤いパッケージのものは食用赤色で色付けされていますが、着色料を使用していない白いパッケージのものや、辛みを追加したテイストのものなど、好みに合わせて選べる複数の種類が存在します。

以前はあたり付きで「当たりが出るともう一個」でしたが、2018年5末にあたり付き商品は終売しています(公式HP)。

スクロールできます
カットよっちゃんの正面
カットよっちゃんの裏面
カットよっちゃんの長さ
目次

カットよっちゃんの商品詳細

項目内容
名称魚介乾製品
魚肉ねり製品加工品
原材料名いか加工品(いか、砂糖、食塩)(中国製造)、魚肉加工品(魚肉すり身、でん粉、その他)、醸造酢、食塩、発酵調味料、還元水あめ、たん白加水分解物、デキストリン/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル、黄4、赤102)、甘味料(ステビア)、(一部にいか・小麦・大豆・ゼラチンを含む)
内容量15g
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者よっちゃん食品工業株式会社
製造者住所〒400-1515 山梨県中央市高部1921-1
製造者HPhttp://www.yotchan.co.jp/
発売日1977年(昭和52年)
参考価格50円(税抜き)

栄養成分表示(1袋あたり)

エネルギー30kcal
たんぱく質3.6g
脂質0.3g
炭水化物3.2g
食塩相当量0.6g

食べた感想

ほどよい酸っぱさとイカの旨みの相乗効果でおつまみとしても美味しい。個人的にはイカのほうが好きだけど、魚肉シートも食感が変わっていい感じのアクセント。

20年くらい前、小学生のときはあたり付きで30円くらいだった気がするけど、イカの不漁などで原材料価格高騰の影響もあり、いまはくじ無しで50円になっています。あたりがなくなったのは寂しいけど、大人になった今でもよく食べる駄菓子のひとつです。

うさチョコ

ちょこっと酸っぱくてイカの噛み応えがいいかんじ!

カットよっちゃんの正面

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