にんじん(タカミ製菓)

にんじんの正面

にんじんは、タカミ製菓が製造するポン菓子の駄菓子。ふわっとして口溶けが良く、素朴で優しい甘さが特徴です。

にんじんは、戦後すぐの1950年代から販売され続けているロングセラー商品です。元々は余市屋製菓というメーカーが長年製造していましたが、現在はタカミ製菓がその事業と昔ながらの製法を引き継ぎ、全国へ届けています。

製造には、専用の穀類膨張機(こくるいぼうちょうき)が使われます。お米に強い圧力をかけた後、一気に圧力を抜いて膨張させるノンフライ製法で、作るときに「ポン!」という大きな破裂音が出ることから「ばくだん製法」とも呼ばれています。

このパフライスの技術自体は、1900年代初頭のアメリカ・ミネソタ大学で誕生しました。1904年のセントルイス万国博覧会で大砲型の機械が披露されて世界的な注目を集め、日本には1950年代に伝わったとされています。

販売が始まったころは、三角形の白い袋に入れられ「だいこん」という名前で売られていました。しかし、見た目が少し地味だったため、三角形のオレンジ色のセロファン包装へと改良されました。

にんじんという商品名は、当時の子供たちが苦手としがちな野菜をあえて選んで名付けられたものです。「このお菓子を通して、少しでも子供たちに人参を好きになってほしい」という開発当時の願いが込められています。

スクロールできます
にんじんの正面
にんじんの裏面
目次

にんじんの商品詳細

項目内容
名称菓子
原材料名米(国内産)、砂糖、水飴、食塩
内容量13g
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者株式会社タカミ製菓
製造者住所〒306-0642 茨城県坂東市長谷5036-1
製造者HPhttps://takamininjin.com/
参考価格40円(税抜き)

栄養成分表示(13gあたり)

エネルギー51.2kcal
たんぱく質0.52g
脂質0.13g
炭水化物12g
食塩相当量0.04g

食べた感想

ほんのり甘くて軽い食感なのでどんどん食べてしまいます。

素朴な味わいですが、なぜかときどき食べたくなる懐かしい駄菓子ですね。

うさチョコ

にんじんの形のパッケージがかわいいよね!

にんじんの正面

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